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0811

会社を辞めて新しく事業を行いたいという方の相談を受けた。

ビジネスマンとしてバリバリできる人が、

自分で事業を始めてうまくいくとは限らない。

それは、なんでか?

器用に自分で何でもできて,

経験があるばっかりにいろんなことがわかっているつもりになっていて、

他人の話に耳を傾けない。

以前、「マネーの虎」で 高橋がなり社長が

言っていた言葉が印象的。

「私は、不器用でまじめな人間にお金を出したい」と。

周りがその人を応援したいと思うのか、

「好きにやったらいいんじゃない」と思われるか、

その差は大きい。

相談を受ける中で、こんな質問があった。

「どんな商売が儲かりますか?」

「今何がキテますか?」

その質問自体に言葉を失った。

客観的に少しでも応援させていただきたいなと思う経営者は、

共通して、自分の役割をわかっている。

その事業をすることが、自分に与えられた使命で、

その事業をその経営者がすることによって、もっと企業や人や社会が

良くなるということが、簡単に想像できる。

客観的に自分に当てはめてみると、ズキッとくる部分があり、

重要なことに気付く機会となった。

0810

昨日、白山に登山してきました。

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息子の誕生日ということで記念登山?として、
家族3人で朝3時半起きで家を出ました。
初登山ということで、正直ハイキング程度の
ちょっとキツめの山登り程度で考えていました。

しかし、

とんだ間違いでした。

山をナメると危険です。
想像以上のキツさでした。

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6時半   別当出合  出発
12時   室堂    到着
13時   室堂    出発
17時   別当出合  到着
約10時間歩きっぱなし。

靴は、足首までホールドできるもので、GORE-TEX製の
Dannerを用意しておいて正解でした。
スニーカークラスだとソールがはがれるという事前情報に
納得しました。
体験談をここに書くと書ききれないほどですが、
前日2.5h睡眠で、日帰りで、6歳の子供連れで、山登り初で、天候雨で、
観光新道からの登山は、いかに無謀だったか行ってみて
よーくわかりました。これは危険行為です。
(しかも登山口に向かう途中の車中で、雨が降ってきて雨天中止を決断し、
食料の半分を車内で食べてしまったが、市ノ瀬に到着すると、みんな雨天決行で、
そのまま帰るのもどうかと思い、雨天決行した次第)

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登山についての体験談をここで書くときりがないのですが
登山中に思ったこと。

登山=経営だと感じました。

まず、山行計画を立てる必要があるということ。
これは、企業でいうところの経営計画と同じです。
いつどこで、どのルートで、いつのタイミングで
到達するのか。そのためにはどんな設備投資(靴や雨具、ザックに食料等)が
必要でどの程度のものをセレクトするか。
また、一歩間違えば遭難や崖からの転落など危険と隣り合わせだが、
到達したときの達成感や実際経験した人にしかわからないよろこびなど、
リスクとリターンについても似ている部分を感じました。

登っても登ってもゴールが見えない、
限界を感じても、そんな限界は自分が勝手につくっている限界で、
本当の限界はもっと先にあるということ、
つらさの中に咲くきれいな花や、
普段見れない景色など。

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みんな生き方自体が傍観者ではなく、
プレーヤーであったこと。

もうこんなつらいのは、二度と嫌だと思う反面、
また挑戦したいという欲望。

山も経営も聞いたり見たりするより、
実際経験しないとその深さやつらさ、
楽しさや喜びはわからないんですね。

0807

成功しているとか、うまくいっているとか、

そういうことは、何を基準にいっているのか。

「私は成功しています。幸せです。」

と声を大にしていっている人は、なかなかいない。

でも心の中で、

「俺は、私は、成功していていろんな課題もあるけど、幸せです。」

と思っている人には結構出会ってきた。

その人たちの共通点として、

自分の個性、持ち味と得意分野の能力をわかっていて、

それを仕事に120%発揮している。

だから、仕事がおもしろくて仕方がない。

つまり、自己分析能力に長けていて、それを行動、カタチに移せる人

と考えられる。

これは、会社の経営でも同じだと思う。

自社の強みはなんなのか、

掘り下げて考えてみる。

データで分析するとか、難しく考えるのではなく、

一つ一つ問いかけていく。

その時必要なのが、

その掘り下げ行為を手伝ってくれる人である。

だから、役員が存在する。

役員がいなければ、外部のパートナーが必要になる。

僕自身の掘り下げ作業も、

子供用スコップで砂遊びしているところから、

大人用に持ち替えて、開発レベルで行わなければいけない。

0806

金沢市金石にある厚生食堂。

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ここの近海フライ定食900円がお気に入り。

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なんと言ってもこのフライのボリュームと味が最高。

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アジ、サワラ、メギス、イカゲソなど
その時によって内容は違うが、いつも満足。

厚生食堂は、この立地にしてなぜ行列ができるほど人気店なのか?

①魚処 厚生食堂というだけあって魚に特化している。
人気のメニューは、近海フライ定食、海鮮丼、日替わり定食、サワラフライ定食。
うどんやカレーも扱っているが、頼んでいる人は見たことがない。
ここにきて、魚意外のものを頼むと残念なことになってしまうので、気をつけましょう。

②新鮮、揚げたて。
魚の新鮮さは、漁港の横にあるということもあり当然だが、
揚げている油、サクサク感も絶妙にいい。
ご飯もつやつやでいつも炊きたてのような感じで、味噌汁も海鮮のダシがきいておいしい。

③客層のバランスがいい。
客層は、30代〜60代がバランス良く来ている。
漁師、市場関係者。安定してお昼時にはいつもいる(ビールと揚げ物で仕事をしめる)
サラリーマン。 男性3人〜4人できている人が多い。(女性の会社員の方も結構きている)
観光客。年配の引退された60代後半くらいのかたが団体であったり、夫婦であったりできている。
つまり、安定(漁師、サラリーマン)+単発(観光客)のバランス割合がいい。

④海沿いの気持ちのいい場所にある。
サラリーマンは、お昼ここで食べてその後すぐ横の海でつりをする人もいる。
営業車に釣り道具を忍ばせている人も。

⑤厚生食堂というネーミング。
漁港にあり、漁師が集まる、漁師料理、新鮮というイメージと厚生食堂というネーミングが、
バッチリ合い、イメージされやすい。

いつも定食が運ばれてきた時に、「スゲー」とか「うわー」とかそのボリュームと見た目で、
圧倒され、その時点で誰かに教えたいとか、もう一度来たいという思いにさせられる。
さらに、食べている最中でも周りから「うまい」「おいしい」の声がフツーに聞こえてくる。

ここには、飲食店経営のヒントが多く隠されている。

0806
NEUTRALとしてのnextlabel brand paz
先日、恵比寿の lim Artにて個展を開催。

hamaken

家具職人hamakenのつくる家具は、

感覚に訴える。

ラインを細くすべきは細く、

しかし、どこかしら強く。

バランスがいい。
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木×鉄がメインで、

こんな作品も。

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個展前に加賀の工場にて

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