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Monthly Archive: 2015年 7月

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独占のビジネスなんて、まずない。

少なからず同業やライバルがいる。

 

だから、その枠(カテゴリー)の中から”いかに外れてしまうか”

 

「戦わないという戦いかた」と弊社HPに書いてある。

勝負してしまえば、結局、

価格(相見積)やサービス(コンテンツや機能)や品質(クオリティ)などの

「比較」という部類に属してしまい、叩き合いになってしまう。

それは、結果的にお互いにとって、業界にとって、疲弊するだけ。

 

いかに、「比較」される場所から出るか(ポジショニング戦略)

 

そう簡単ではないことは、みんなわかっている。

ただ、抜け出す方法がある。

それは、多くなくても今いる自分達の「ファン」の中に答えがあるように思う。

みんなに好かれようとする必要はない。

「ファン」は自分達のどこかにその良さを見出して、

好きになってくれている、依頼してくれているわけで、

その”好きになってくれた良さ”に自ら気づいて磨きをかけていくことが、

次をつくっていくのだと思う。

 

自分達の特徴という”らしさ”に気づき、

(それは内側から見れば他との微妙な違いかもしれないが)

そして、

適切な形で”露出”できるか、”伝え”られるか、

その表現とさじ加減(ブランディング)のお手伝いが私たちの仕事だと思う。

 

p.s.

事務所から徒歩10分で代官山TSUTATAに来れる

(えっ、えっ、なんて!?)と、昨日教えてもらう。。。

大切なことはいつも、身近なところに。

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石川と東京でスカイプを使って、

BRESTみんなから誕生日のお祝いをしてもらいました!

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今、僕は東京オフィスにて勤務しているので、

食事のことを気遣ってくれて(泣)、ごはんやパスタやカレーなど、

いっぱい送ってくれました(嬉)

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さらに、伊勢丹の高級缶詰!

牛肉のシェリー酒煮込、チリコンカン、スイートチーズクリームの

3種。どれも気になる〜。

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しかし、東京で幅を利かすkay◯さんの無言の圧力により、

結果、牛肉のシェリー酒煮込だけに。。。

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ケーキまで用意してくれて、ありがとう!

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結果で応えられるようがんばります。

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あらゆるモノで溢れている。

安いものから高いものまで、

欲しいものから、それに似ているものまで、

選択肢の自由は多い。

 

その中で、何を基準に「それを買おう」と思うのか。

性能やデザインや価格などの条件を前提として、

結局は、

「モノ」の背景にある”世界観”で買っているのではないか。

だから、作り手の想いを打ち出したり、

ストーリーづくりが大事だと言われたり、

お店づくりにお金をかけたりする。

 

「その商売、

モノを売ろうとしているのか、

世界観を伝えようとしているのか」を問うと、

見え方が変わってくる。

 

テイストや考え方やセンスや感覚が自分と合うから、

その会社がつくるもの、出すものだったら間違いないと。

なんなら、世界観が合うブランドだったら、

モノの性能やデザインを目にしなくても、手にしなくても

予約が入り、勝手に売れていく。

 

だから”世界観”をつくれるか、いかに伝えられるかが、

売れるか売れないか、買ってもらえるか買ってもらえないかの

分岐のキーになってくるんだろう。

 

例えば、イタリアのバイクメーカー「DUCATI」が、

2015年型「DUCATI Scrambler」を発売したが、

その”世界観”を伝えるために、イメージ映像やイベントなど、

様々なプロモーションを行っている。

世界観に影響されやすい僕は、

二輪免許を持っていないのに、Scramblerがほしいがために、

免許センターに行こうか → そして、バイクに乗って山に行く

そんな妄想思考になったりする(笑)

 

それは、さておき、

資金力ある会社やブランドでもそれだけ、世界観を知ってもらうために

あらゆる努力をしている。

ただ、同じことを小さな会社がやろうとしても上手くいかない。

だから、向こうからきてもらえるような、ネタやキービジュアルなどの

フックが必要となる。それは、今の事業を深堀りしないと見つけられない。

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目黒オフィス近くの「COWBOOKS」も、そんな世界観を上手く伝え、

全国から人が集まってくるお店のひとつだろう。

先日金沢の本屋でたまたま表紙が目について買った

100の基本」という本も、偶然にもCOWBOOKS代表が書いた本だった。

そうやって、勝手に寄ってきてもらえる考え方が僕達が目指す

ブランディングの根底にある。

DSC_1662 (1)Photo:2011.08.02 Milano,Italy

 


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