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Monthly Archive: 2014年 11月

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この前、BRESTメンバーのS氏とそれぞれ自分の車で打ち合わせ場所に集合し、

そこで仕事が終わってから、昼飯を食べに行こうかとなった。

”厚生食堂”にしようと僕が言い、S氏が「後ろついていくので〜」となり、前を走った。

走りだして早々に、”厚生食堂”に食べに行っていたら次の予定に間に合わないと感じ、

”ラーメンのぼる”に変更しようとBluetoothで話し、”のぼる”に到着。

ギリギリ席はあったが、みんな席に着いたばかりでこれから麺を茹で始める様子。

これでは次に間に合わないと思い、すぐに出て、結局近くの”玉鉾食堂”に。

何を言いたいか。

 

知っている人が先導して前を走り、その後ろをついて走る。こんなことはよくある。

「前を走る人は、正しい道順でスムーズに、目的地に予定通り辿り着くため、

正当な緊張感を持ちながら、不満や疑問が生まれないよう責任が生じる」

こう書くと固いが、実際後ろを走っている人からすれば、 前の車の行くルートと自分が

イメージしている道順と違っていたり、 目的地が定まっていなかったり、

優柔不断に前が迷っているとしたら、すぐに疑問や不安が生まれたりする。

 

例えば、率先して前を走らなければいけないリーダーや先輩や経営者。

リーダーが目的地も伝えずに勝手に走っていれば、ついていく人は、

どんどん 不安になるだろう、横道に逸れてしまうだろう、疑問がでてくるだろう。

途中で方向転換し、ハンドルを切っても、その「いきなり」にはついていけず、

クラッシュしてしまうだろう。

 

まず、「何を食べにどこに行きたいのか」=「何の分野でどのポジションに位置したいのか」

を事前に話し合い、共有しなければいけない。

人数が少なければ、縦に並んで走っていても、前の車を見失うことはないだろう。

けど、人数が多くなってくれば、縦一列で走っていては、前の動きが見えず、 途中で見失ってしまう。

だから、組織図がのような仕組みが必要なんだろう。

 

道のりが長ければ、途中のサービスエリアでコーヒーブレイク(定期ミーティング)が 必要。

そこで再確認し、また新たにエンジンを掛け、ビジネス社会に合流する。

 

先導する先輩が、富山のラーメン屋に行こうか、福井の蕎麦にしようか、金沢のとんかつにしようか

優柔不断に悩んでいては、後輩は信頼と時間と機会を逃してしまう。

 

意思疎通するための、コミュニケーションという情報共有が、

いかに大切か、肝に銘じたい。

 

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